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SkyWatcher MAK90とカメラを接続するのに接眼レンズなしでTリング経由のカメラ接続〜直焦点撮影はできていたけど拡大撮影カメラアダプターはMAK90の接眼アダプターと合わなくて使えませんでした。いろいろ調べてみたらVixenのフリップミラー付属の接眼アダプターを間に挟めば接続できるらしい・・ということで買ってみました。使うのは接眼アダプターだけだからそれだけ買えば良かったかも?
フリップミラー自体は差込部の経が大きくてMAK90と接続でず使えません。モッタイナイ。
組んでみたらバッチリ合いました。拡大撮影の合成焦点距離は倍率xアイピースからイメージセンサーまでの距離なので25mmのアイピースを使えばアイピース〜イメージセンサーを120mmとすると
ついでに天頂プリズムに25mmアイピース、スマホアダプターでコリメート撮影も。
スマホをアイピース位置に合わせるのが難しいと思っていましたが真っ暗な中でやっているからできないんであって、LEDライトの光をアイピースの接眼レンズアダプター側から当てると簡単なことが分かりました。合成焦点距離は推定1200mm。
撮れた画像がこれ。1200mmなら直焦点法で一眼レフの方が良さそうだけど、コリメート法なら10mmのアイピース使えば3000mm相当になります。
フリップミラー自体は差込部の経が大きくてMAK90と接続でず使えません。モッタイナイ。
組んでみたらバッチリ合いました。拡大撮影の合成焦点距離は倍率xアイピースからイメージセンサーまでの距離なので25mmのアイピースを使えばアイピース〜イメージセンサーを120mmとすると
1250÷25×120=6000mm
になります。これなら惑星も撮影できそうです。
ついでに天頂プリズムに25mmアイピース、スマホアダプターでコリメート撮影も。
スマホをアイピース位置に合わせるのが難しいと思っていましたが真っ暗な中でやっているからできないんであって、LEDライトの光をアイピースの接眼レンズアダプター側から当てると簡単なことが分かりました。合成焦点距離は推定1200mm。
撮れた画像がこれ。1200mmなら直焦点法で一眼レフの方が良さそうだけど、コリメート法なら10mmのアイピース使えば3000mm相当になります。
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