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りょうけん座よりも北斗七星の尻尾あたりという方が分かりやすい子持ち銀河 M51 を撮りました。
電視観望ではなくAZ-GTi に EOS Kiss X7i HKIR をマウントして撮影しました。
レンズはキヤノン純正のものを使ったのでDPPでデジタルレンズオプティマイザーによる周辺光量、歪み、色収差を補正できるのがとても便利です。
もっと焦点距離の長いレンズを使えばよかったかなという感じですけど渦巻きの構造が何とか写っていて嬉しいです。
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電視観望ではなくAZ-GTi に EOS Kiss X7i HKIR をマウントして撮影しました。
レンズはキヤノン純正のものを使ったのでDPPでデジタルレンズオプティマイザーによる周辺光量、歪み、色収差を補正できるのがとても便利です。
もっと焦点距離の長いレンズを使えばよかったかなという感じですけど渦巻きの構造が何とか写っていて嬉しいです。
ライトフレーム72枚、ダークフレーム13枚をDeepSkyStackerでスタックしてキヤノンDPPとGoogleフォトでトリミングと調整しています。
撮影情報は以下の通り
- カメラ機種名 Canon EOS Kiss X7i HKIR
- 撮影日時 2022/04/24 21:34:54
- 撮影モード マニュアル露出
- Tv(シャッター速度) 10
- Av(絞り数値) 5.6
- 測光方式 中央部重点平均測光
- ISO感度 6400
- レンズ EF-S55-250mm f/4-5.6 IS STM
- 焦点距離 250.0mm
- 画像サイズ 5184x3456からトリム
- クロップ/アスペクト 3:2
- 画質(圧縮率) RAW
- ホワイトバランス マニュアル
- AFモード マニュアルフォーカス
- ピクチャースタイル 忠実設定
- 色空間 sRGB
- 長秒時露光のノイズ低減 しない
- 高感度撮影時のノイズ低減 しない
- 高輝度側・階調優先 0:しない
- オートライティングオプティマイザ しない
- 周辺光量補正 デジタルレンズオプティマイザー
- 色収差補正 デジタルレンズオプティマイザー
- ライブビュー撮影 オフ

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コメント
渦巻きの構造も判りますよ。
さっき、MAK90に40mmのアイピースでM51見たけど分かりませんでした(;_;)