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いつか使ってみたいと思っていた SharpCap をWin10ノートPCにインストールしました。バージョンは 現時点での最新版 4.0 です。
カメラをUSBケーブルでPCにつなぐとデバイスドライバのインストールらしいメッセージが出て使う準備ができたと通知が。これはSharpCapとは別にWindowsの仕
事みたいです。
CANONのEOS Utility をインストールしている場合はそれが立ち上がってしまうけど不要なので閉じてやります。
SharpCap を起動して画面上部のメニューバー左にあるカメラ の項目で EOS Webcam Utility を選択したらシャッターの切れる音がしてライブビュー画面が現れました。
デスクトップに SharpCap Caputures というフォルダが勝手に作られています。このフォルダーは設定で違う場所に変更できるのでできれば違う場所が良いと思います。デスクトップに大量のデータを置くのはどうかな?と思います。私はピクチャーフォルダーの中に移動させてショートカットをデスクトップに配置しました。
スタックした画像を定時的に保存するオプションもあるけどこれはFITS形式になるみたい。これを開けるソフトがPC内にあるか調べたらおなじみのDeepSkyStackerで可能でした。これでTiff形式に変換できます。
自動導入経緯台のAZ-GTi をコントロールするアプリもWindows用があってPCから操作できます。でも私のノートPCにはGPS機能がないので位置情報を入力しなくてはならないのが面倒くさいから使わない。
自動導入経緯台のAZ-GTi をコントロールするアプリもWindows用があってPCから操作できます。でも私のノートPCにはGPS機能がないので位置情報を入力しなくてはならないのが面倒くさいから使わない。
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