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SharpCapのカメラ選択メニューに仮想カメラ1(Deep Sky)と仮想カメラ2(高速)というのがあります。仮想カメラ1はM42オリオン大星雲のデータ、仮想カメラ2は木星のデータが用意されていて実際の操作シミュレーションができます。ライブビューもライブスタックもキャプチャーも可能でアナログゲイン、露光時間やヒストグラム、カラーバランス等を色々変えて試せるのが嬉しいです。保存したキャプチャー画像は実際のカメラ同様に扱うことが可能。
これは仮想カメラ1でライブスタックした画像を編集したものです。私が望遠鏡で撮影したわけではありませんが撮影さながらの実習ができました。画像処理の練習にも良いと思います。
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