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初めての星雲ライブスタックを自宅の庭からやって見ました。こと座のM57 環状星雲がターゲット。写真はライブスタック中のPCキャプチャー画像です。
gainは400、露光4秒に。
ピント合わせで画面を見ると肉眼では全く星の見えない空間に沢山の星が写っていて感動ものでした。
使用機材は
使用ソフトは
gainは400、露光4秒に。
ピント合わせで画面を見ると肉眼では全く星の見えない空間に沢山の星が写っていて感動ものでした。
- 鏡筒 SVBONY SV165
- 経緯台 SkyWatcher AZ-GTi
- カメラ PlayerOne Neptune-C II
- フィルター SIGHTRON QBP III
使用ソフトは
- SynscanPro
- SharpCap
- Stellarium
- ASTAP 星図データはV17使用
- ASCOMプラットフォーム
スタックしてPIPPで処理しただけの画像はこれ。ひどい光害地だけど星雲が写るというQBP IIIフィルターの効果は本当にすごいです。次第に鮮明に現れてくるライブスタック画像を画面で見ながら撮影できるなんてこれってアハ体験かつWYSWYG(死語)!!
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コメント
SVBONYのガイドスコープはコスパ最高ですね。