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ISO25600で8秒露光を16枚(ホントは40枚の予定)、ダークを10枚撮りました。撮影時には液晶モニターでは何も見えてない状態だったけど何とか写ってた。
中央の左下にM87と右半分にマルカリアンの鎖が写ってます。光害真っ只中の街中なのでフィルター無しでは無理だったと思います。
周辺減光がかなり出てました。口径70mm焦点距離420mmの鏡筒にフルサイズセンサーは大き過ぎるのかもね。フラット撮らなくちゃ。
使用機材は
- 鏡筒 SVBONY SV503 70 ED
- 経緯台 Skywatcher AZ-GTi
- カメラアダプター SVBONY カメラ撮影アダプターとEFマウント用Tリング
- 42mm延長筒 長さ3cm
- ミラーレスカメラ EOS RP
- マウントアダプター EF-EOS R
- 光害カットフィルター サイトロン QBP III
カメラと鏡筒の接続は以前の記事に詳しく書いてます。SVBONY SV503 に CANON EOS RP を接続
カメラをアイピースアダプターに接続できるので37.5mmのフィルターが使えるから便利。UV/IRフィルターで良いかと思ったけどQBP IIIを使いました。
EOS RPはインターバル撮影機能があるけど私にはちょっと使いづらい感じがしました。露光時間と撮影間隔の設定が悪いと何枚撮ったのか確認できない。オートパワーオフをオフに設定しないと勝手に終了。そのせいか40枚撮影予定が20枚も撮れてなかった。
これならROWAのタイマー付きシャッターリモコンを使った方が楽かも?
分かりやすいようにStellariumのスクリーンショットを。
EOS RPはインターバル撮影機能があるけど私にはちょっと使いづらい感じがしました。露光時間と撮影間隔の設定が悪いと何枚撮ったのか確認できない。オートパワーオフをオフに設定しないと勝手に終了。そのせいか40枚撮影予定が20枚も撮れてなかった。
これならROWAのタイマー付きシャッターリモコンを使った方が楽かも?
分かりやすいようにStellariumのスクリーンショットを。
今はおおぐま座のM101回転花火銀河に出現した超新星が脚光を浴びてますがこれは条件の良い場所でしっかり見たいと思っています。
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