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雨の土曜日、どこも行けないのでポケットストーブ、固形燃料(ニューカエンエース20g)、メスティンで1合の米をオートマチック炊飯にトライしてみました。
20gの固形燃料は燃焼時間が18分ほどで最初は火力が強いのですが後半はチョロチョロになります。昔から言われる「始めちょろちょろ中ぱっぱ」とは逆のような気がしますがガスバーナーだと後半の火力を弱めにして火を止めるタイミングを見計らうのが難しいです。
固形燃料は火力調整も消すタイミングも考える必要がありません。これがオートマチック炊飯と呼ばれる所以でしょう。
- 左上が最初の火力が強い状態
- 右上が後半の火力が弱い状態
- 左下が消えたところ
- 右下ができたご飯
オートマチック炊飯侮りがたし。
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