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先日、SVBONYのカメラアダプター使ってSVBONY SV503 70 ED (焦点距離420mm) と キヤノン EOS 6D で月を撮影したけど小さくて解像度がイマイチだったので SkyWatcher Mak127(焦点距離1500mm) を使って撮ってみました。
写真66枚から50枚をスタックしてます。動画からスタックもできるけど4K対応じゃないから動画の解像度が低いので写真を使いました。満月に近づいているので平たい顔族系の出来栄えですけどまずまずかな?
プラネタリーカメラじゃないから撮影時にPC使わなくて良いのが楽。
UV/IRカットフィルター付けるの忘れてました。アダプターが1.25インチアイピースのサイズだから光害カットフィルターを使えるのがメリットです。フルサイズのセンサーだと広い範囲をキャプチャーできるから今後に期待、PCを使ってSharpCap で大きな星雲のライブスタックもやってみたいと思ってます。Hαの赤い星雲ならEOS Kiss X7i HKIR 使えば良いし。
ASCOM のDSLRカメラドライバーも以前より改良されてきたみたい。キヤノンのEOS WebCam Utility ドライバは色が自然で良いんだけどキャプチャーサイズが幅1280ピクセルと小さいのが難点。
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