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今更ですがキヤノンの有名な撒き餌レンズEF50mm F1.8 STM を購入。銀塩時代からあるEF50mm F1.8 II はデジタルになったとき正常に動かなくなってデジタル対応のものに買い替えてました。
2015年発売のSTMになって何が変わっているのかというと以下のポイントです。
- モーターがDCモーターからステッピングモーターになって静かに
- 絞り羽根が5枚から7枚になってボケがきれいに
- 最短撮影距離が45cmから35cmになって寄れる
- フィルター径は52mmから49mmに
これがF1.8 STMで撮ったクロッカス
IIの写真と比較するとSTMの方が10cm差とは言えかなり寄れるのが分かります。ボケ味も良いみたい。
桜が咲いたらCPLフィルター付けて撮影したいと思ってます。
比較のためF1.8 IIで撮ったエゾエンゴサク

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