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気温が低くなる秋の天体シーズンを迎えるために必要な物があります。それはガイドスコープ用のレンズヒーター。主鏡用のはUSB給電のボトルウォーマーと使わなくなったスキーブーツのパワーバンドで作ったナンチャッテレンズヒーターを使ってます。調べてみたら安いものはボトルウォーマーと同じくらいの値段で買えると判明。それなら本物のレンズヒーターがいいよね。
ガイドスコープ SVBONY SV165(3cm口径)はガイド鏡として使うようになってからは無改造のオリジナルのまま使っていますがフォーカサーのネジピッチが小さいので少しくらい回してもアハ体験みたいでピントの山が分かりづらいです。視野角の大きな天体撮影に主鏡として使うこともあったのでSVBONYのダブルヘリカルフォーカサーと延長テューブ、SV165の接眼レンズ部だけを使ってSV165改にしてました。フランケンシュタインの怪物みたいなものです。
ガイド鏡ならピント合わせは1回やっておけば良いと思ってオリジナルに戻してたけどやはりピントが気になることがあるのでSV165改にしました。
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ガイドスコープ SVBONY SV165(3cm口径)はガイド鏡として使うようになってからは無改造のオリジナルのまま使っていますがフォーカサーのネジピッチが小さいので少しくらい回してもアハ体験みたいでピントの山が分かりづらいです。視野角の大きな天体撮影に主鏡として使うこともあったのでSVBONYのダブルヘリカルフォーカサーと延長テューブ、SV165の接眼レンズ部だけを使ってSV165改にしてました。フランケンシュタインの怪物みたいなものです。
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