- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
電視観望をやってみたくて経緯台、鏡筒、PC、天体カメラなど必要な機材とソフトウェアを用意したのが2年前、ライブスタックがなんとかできるようになって来ましたがガイド鏡、ガイド用カメラなど必要機材はそろっていたのにオートガイドソフトPHD2は今までインストールしてませんでした。
ASCOM経由での経緯台操作が安定して稼働できなかったのとガイドソフトの意義と使い方がイマイチ理解できていなかったからです。
1000mm以上の焦点距離で目標天体をライブスタックしていて時間が長くなってくると中央に導入していた天体が次第に端の方へ移動してしまうことがほとんどでこれが気になってスタックを中断して何度も中央に導入しなおしたり移動方向の反対側寄りにしてみたりしていました。ここへ来て合点がいきました。これね! 導入ができたらオートガイドソフトにハンドルを渡して目標天体を画面中央にとどまらせるのが目的なんだ。SharpCapからの経緯台操作がまあ出来るようになってきたからASCOM経由の経緯台操作は稼働しているようだしそろそろオートガイドを始めようとPHD2をインストールしました。
ここ数日は雨なので晴れたらオートガイドのファーストライトにチャレンジです。
ASCOM経由での経緯台操作が安定して稼働できなかったのとガイドソフトの意義と使い方がイマイチ理解できていなかったからです。
1000mm以上の焦点距離で目標天体をライブスタックしていて時間が長くなってくると中央に導入していた天体が次第に端の方へ移動してしまうことがほとんどでこれが気になってスタックを中断して何度も中央に導入しなおしたり移動方向の反対側寄りにしてみたりしていました。ここへ来て合点がいきました。これね! 導入ができたらオートガイドソフトにハンドルを渡して目標天体を画面中央にとどまらせるのが目的なんだ。SharpCapからの経緯台操作がまあ出来るようになってきたからASCOM経由の経緯台操作は稼働しているようだしそろそろオートガイドを始めようとPHD2をインストールしました。
ここ数日は雨なので晴れたらオートガイドのファーストライトにチャレンジです。
参考にしたXRAYさんのホームページはこれ。
【2万円で作る!】 オートガイド システムの構築と使い方を解説
【2万円で作る!】 オートガイド システムの構築と使い方を解説
コメント