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鏡筒・補助レンズ・天体カメラ・レンズ交換式カメラなどの使用機材も増えて来て組み合わせによっては使えなかったり注意が必要なことがあるので備忘録としてまとめてみました。
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鏡筒 SkyWatcher Mak127
- アイピース、天体カメラ、レンズ交換式カメラともフォーカルレデューサー0.5x、バローレンズ 2x、3x で使える。但しSVBONY 3xは明るい対象の場合ハロが出る。(SVBONYの3倍バローは色々あるので必ずそうなるわけではない。私が使っているものの場合)
- レンズ交換式カメラEOS Kiss X7iはフォーカルレデューサー0.5xでケラレが発生。EOS RPの場合レンズなしレリーズをONにしないと使えない。フォーカルレデューサーのケラレはクロップアスペクト1.6倍に設定すると問題ない。
鏡筒 SVBONY SV503 70ED
- 天頂鏡使わない場合はアイピースも天体カメラ、レンズ交換式カメラも5.6cmの延長チューブがないと合焦しない。
- 延長チューブがあればバローレンズもレデューサーも普通に使える。
- vixenの2xバローレンズはレンズ外せば延長チューブとして使える。外したレンズはアイピース、天体カメラやレンズ交換式カメラアダプターのノーズに装着してバローレンズとして使うことも可。フォーカルレデューサー0.5xもアイピースや天体カメラのノーズに装着して使える。
鏡筒 SVBONY SV198
- 天体カメラはそのまま使える。
- バローレンズ2x、3xも普通のやり方で使える。フォーカルレデューサー0.5xも使えた。
- レンズ交換式カメラはアダプターを介しても合焦しない。
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