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SVBONY の 3倍 色収差(補正) バローレンズ(安い)を買ったのでEOS RP で月面をアップで撮ってみました。
使用機材は以下の通り
使用機材は以下の通り
- 鏡筒 SkyWatcher Mak127
- カメラアダプター SVBONYカメラアダプター
- 補助レンズ SVBONY色収差(補正)3xバロー
- マウントアダプター Canonマウントアダプタ EF-EOSR
- カメラ Canon EOS RP
焦点距離は4500mm、プラトークレーター周辺を写したのがこれ。盛大な虹色のゴーストが写り込んでます。
ティコクレーターも。やはりゴーストが出てます。
解像度は悪くないと思うんだけど明るい月面には使えないですね。目的は惑星撮影だから影響はそれほど大きくないとは思いますけど・・
Vixenの2Xバローを使って撮ったのがこれ。ゴーストは全くありません。じつはまだ焦点距離をかせぐ手段はあるんです。それはまた後日ね。
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コメント
惑星でも土星なんかは暗いけど木星や火星金星は明るいですよ それにしてもSVBONYは魅力的ですね HPみてたらズームアイピース欲しくなっちゃつた
これは駄目っぽいけどズームアイピースは評判良いですね。これは私も興味あります。
それとSV135が5600円位。