- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
昨日のグリーンピア大沼スキー場スカイウェイコースの湿った深雪粉雪を上級者がダイナミックなショートターンで滑った跡がありました。
湿り雪では板がズレにくいのにどうやってあの雪の中でターン半径を小さくできるのだろうと不思議に思ってました。板を撓ませる以外に手はないと思うのです。瞬間的に強く蹴って板を撓ませて力を開放して上に飛び出る・・ドルフィンターンが鍵じゃないかな?
私は元々深雪パウダーが苦手でこの頃ようやく滑ることができるようになりましたがダイナミックに左右にターンするショートターンができず縦長のシュプールになってしまいます。これができないのと昨日のラインコブをトレースできなかった理由がドルフィンできないことにあるという仮説を立てました。でもどうやったら会得できるのか分からないんですけどね。5年くらい前に整地でドルフィンターンの練習を集中的にやった時期があったけど結局できないままだったのです。
またこれにトライしてみようかな? ・・年寄りの冷や水という説もアリ。
湿り雪では板がズレにくいのにどうやってあの雪の中でターン半径を小さくできるのだろうと不思議に思ってました。板を撓ませる以外に手はないと思うのです。瞬間的に強く蹴って板を撓ませて力を開放して上に飛び出る・・ドルフィンターンが鍵じゃないかな?
私は元々深雪パウダーが苦手でこの頃ようやく滑ることができるようになりましたがダイナミックに左右にターンするショートターンができず縦長のシュプールになってしまいます。これができないのと昨日のラインコブをトレースできなかった理由がドルフィンできないことにあるという仮説を立てました。でもどうやったら会得できるのか分からないんですけどね。5年くらい前に整地でドルフィンターンの練習を集中的にやった時期があったけど結局できないままだったのです。
またこれにトライしてみようかな? ・・年寄りの冷や水という説もアリ。
コメント