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北京冬季五輪アルペン 男子回転結果は
1位 クレマン・ノエル選手 フランス
2位 ヨハネス・シュトロルツ選手 オーストリア
3位 セバスティァン・フォススールボーグ選手 ノルウェー
日本の小山陽平選手は1本目で途中棄権、ノルウェーのヘンリク・クリストファーセン選手は2本目前半速かったけど後半失速で4位でした。
2本目は後半でラインが削れて溝ができ始めるから1本目で速かった選手の板がバタつくのが目立つ感じでした。そういう意味では1980年代に逆転のステンマルクと呼ばれた鬼神インゲマル・ステンマルクの戦略は効果的だったのかも?
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