- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
大河ドラマ「青天を衝け」で一橋慶喜(後の徳川慶喜)の側近、平岡円四郎が慶喜に対してべらんめえ口調でタメ口で話すのが面白いなぁと思います。立ち居振る舞いは長屋住まいの素浪人風でいながら頭のキレはすごい人だったようですね。
私が持っていた徳川慶喜のイメージはこの大河ドラマで劇的に変わって好感度大幅アップです。いよいよ安政の大獄に突入、波乱万丈の展開になって円四郎の計らいで別々に進んでいた渋沢栄一と徳川慶喜の人生が交錯するのですね。
スキップしてメイン コンテンツに移動
コメント