ZWO Seestar S30のAndroidアプリアップデートVer2.6 と本体のファームウェア更新が降りてきました。
本体のファームウェア更新は強制でなく選択可能になったのと星雲・星団モードで4K画質撮影が可能になったらしい。
あと、画像の保存場所がスマホのアルバムからSeestarのアルバムに変更ということです。
AndroidのAI Geminiに4K撮影が可能になったというのは本当?
と聞いたらこんな答えが。
以下 Geminiの回答
はい、それは本当です。
ZWO Seestarアプリのバージョン2.6のアップデート情報によると、「星空観測モード(Stargazing mode)」に「4K画質機能」が追加されたことが記載されています。
この機能により、星雲や星団などのディープスカイ天体の撮影において、より高解像度での撮影が可能になりました。
ただし、この4K画質機能は、内部的に「2倍ドリズル機能」というソフトウェア処理によって実現されているようです。
このアップデートは、ZWOの公式フォーラムやアプリストアの情報で確認できます。
PixinsightやDSSのような天体画像処理ソフトにあるDrizzle機能を使えるという事のようです。
S30は焦点距離が150mmと短いので視野角の小さな惑星状星雲のような天体の撮影に威力を発揮してくれそうです。
PixinsightやDSSのような天体画像処理ソフトにあるDrizzle機能を使えるという事のようです。
S30は焦点距離が150mmと短いので視野角の小さな惑星状星雲のような天体の撮影に威力を発揮してくれそうです。
早速試したいけど雨・雨・雨・・
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