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大量の降雪があってゲレンデ状態が完全復活した函館七飯スノーパークへ朝イチから。
さらっと降ったらしくゲレンデ最下部でも踏むとキュッキュッと鳴る粉雪でした。バーンはきれいに圧雪されています。
高速リフトの今季営業は2024/3/3が最終だったということでゴンドラ主体になるからスキースタンドにテールが入るHEAD WorldCup Rebels i.GSX を持って行きました。使い始めてから既に7年経過しています。でもエッジの効きは良好。
まずはしらかばコースを滑ってからチャレンジコースへ行ってきました。ゴンドラ山頂駅からチャレンジコースへの連絡路コースもしっかり圧雪してありました。チャレンジコースも幅広く丁寧に圧雪してくれてます。但し最下部の急斜面は非圧雪の荒れ雪で自然コブができてます。ここ滑ると45年前の仁山高原スキー場にあった第2リフト降り場前のパラボラアンテナ直下の急斜面を思い出します。当時のスキー人口は驚くほど多くて非圧雪急斜面も人が滑って表面が平滑な自然コブだらけの斜面になっていました。
今日のチャレンジコースは何本か滑った跡はあったけど私以外誰もいない貸切状態。願ってもないことで嬉しいんだけど静か過ぎて熊が出そうな感じがして怖かったです。(熊が出たという情報はありませんけど)
insta360 ONE X2 で撮影した自撮り動画を見ると欠点が良く分かります。私の場合は右ターンの始動時に右脚を開いてしまう癖があります。シュテムではないけどその時だけスタンスが広くなっています。自分では開いている意識はないんですけどね。これ、どうしたら直せるのかな?
雪が一度に降り過ぎたせいかしらかばコース中間部のラインコブはまだ形がはっきりしていませんでした。私が入るとラインを滅茶滅茶にしてしまうので遠慮しておきます。
小沼コースで撮影した動画はこれ
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