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2023/10/30リリースのバージョン4.1.11226.0からSharpCapにビルトイン・プレートソルバーが実装されたそうです。その名もSharpSolve 。2023/11/6現在では更に11/1リリースのバージョンになってました。
今まではASTAPやASPSを別途インストールする必要がありましたがSharpCapだけでできてしまうんですね。あ、だけど経緯台や赤道儀を動かすにはSynscan はインストールしてSharpCapと連携させる必要があるのでしょうね。
今までプレートソルバーをインストールして使っていた人はこのスクリーンキャプチャのように設定を変更する必要があります。新規インストールの場合はデフォルトでプレートソルバーはSharpSolveに設定されるとのこと。
最近はZWOのオールインワンスマート望遠鏡 SeeStar S50の話題でもちきりですけどPCを使った電視観望の環境も使いやすく進化しているのですね。
私はASTAPを使っていたけど成功する確率がとても低くてあまり頼りにしていませんでした。これからはプレートソルビングをばしばし使えるようになるかな?
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