運動会の代休で孫を連れて函館市民の森とトラピスチヌ修道院へ

 

 日曜日に孫の小学校ではコロナ対策のため低学年は40分という超短縮版の運動会を実施しました。今日は代休。お天気も良いので函館市民の森へ連れていきました。写真は売店前の藤棚、もう少し散り始めていました。
 駐車場から売店までの間にはジャーマンアイリス。
 そして五稜郭公園から移設された牡丹園があります。

 市民の森公園の隣にはトラピスチヌ修道院があります。写真はルシフェルを踏みつける大天使ミカエル像。
 先へ進むとルルドの洞窟で聖母マリアが少女ベルナデッタの前に現れた場面の像。
 階段を上がると建物が見えてきました。

 その左側には聖テレジア像

 トラピスチヌ修道院を見てからアジサイ園を通り過ぎて遊具のある広場へ。写真はヒナギク。アジサイの花はまだまだこれからです。

 遊具のある広場へ行くと脇を流れる小川でカワニナ捕りをして遊ぶ孫。捕ると言っても最後には逃がすんですけど。子どもたちはこういうの好きですね。カワニナはホタルの幼虫の餌になるけどここにホタルはいるのかなぁ?

 上に続く立派な木道の遊歩道を行くと孫の背丈ほどに育ったミズバショウの葉が。ああ写真撮ればヨカッタのに。写真はバイケイソウかな。
 

コメント