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丸山貴雄さんのDVD「バンクマジック」で説明されている2タイプの角付、回旋ベースと荷重ベース、何度見ても見分けがつかなかったけどやっと分かりました。左右の膝の部分の違いをよーく見比べると
荷重ベースでは角付のために次の内足の膝を曲げて足を引いています。角付操作は左右の脚の長さの違いで行われています。
これはHarald Harbさんの言う "Flex and Relax" ですね。角付は早いタイミングで決まりシャープに回ります
回旋ベースでは両膝を谷側へ倒して行ってフラット、そして角付へと向かいます。角付操作は股関節の回旋運動で行われています。そのためには大腿がある程度寝ている必要があります。
これはHarald Harbさんの言う "Two-Footed Release" ですね。急斜面ショートターンに役立ちます。
荷重ベースでは角付のために次の内足の膝を曲げて足を引いています。角付操作は左右の脚の長さの違いで行われています。
これはHarald Harbさんの言う "Flex and Relax" ですね。角付は早いタイミングで決まりシャープに回ります
回旋ベースでは両膝を谷側へ倒して行ってフラット、そして角付へと向かいます。角付操作は股関節の回旋運動で行われています。そのためには大腿がある程度寝ている必要があります。
これはHarald Harbさんの言う "Two-Footed Release" ですね。急斜面ショートターンに役立ちます。
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