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ギルランデとは斜面を斜めに横切るようにショートターンで滑るドリルです。前にも書きましたが最近はこれを練習する人を見かけません。なぜこれがよい練習になるかというと片方の脚は常に山回り、もう一方は常に谷回りになって、左右均等でない部分があれば右斜行と左斜行でどこか変な感じになるわけです。急斜面でのショートターンで小さな弧を描けずにすぐスキーを横にしようとするビビリ癖を退治したいので右脚の谷回りを強化すべくやってみました。
今日は函館ニヤマレジャーセンターのナイターでした。この練習を緩斜面でやってからフリコ沢(最大斜度35度)でのショートターンにトライ。まあ時々崩れながらもなんとかやれました。ベンディングで切り替えて雪面を探るように脚を伸ばしながらターン弧を描くと楽にやれる感じをつかむことが出来ました。
フリコ沢の上側は固い圧雪でチョークくらいの堅さ、エッジが効いて良い感じ、下側は昼間に解けて夜凍るアイスバーン、斜度が緩むからと気を抜くと暴走しがちなトラップバーンでした。
今日は函館ニヤマレジャーセンターのナイターでした。この練習を緩斜面でやってからフリコ沢(最大斜度35度)でのショートターンにトライ。まあ時々崩れながらもなんとかやれました。ベンディングで切り替えて雪面を探るように脚を伸ばしながらターン弧を描くと楽にやれる感じをつかむことが出来ました。
フリコ沢の上側は固い圧雪でチョークくらいの堅さ、エッジが効いて良い感じ、下側は昼間に解けて夜凍るアイスバーン、斜度が緩むからと気を抜くと暴走しがちなトラップバーンでした。
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