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SVBONYの非冷却天体カメラ SV705C のファーストライトは火星になりました。オリオン大星雲を狙いたかったけど良い位置に昇ってくるまでに曇ってしまいました。画像はかなりトリミングしてます。
使用機材は
- カメラ SVBONY SV705C
- 鏡筒 SkyWatcher Mak127
- 経緯台 SkyWatcher AZ-GTi
- バローレンズ Vixen 2.0x
- フィルター Sightron QBP3
色空間RGB24で撮影したSER形式動画から242フレームをスタック、ウェーブレット処理したものをトリミング。
SharpCapで今回初使用の機能は- ダーク減算のホットピクセル除去のみ(ダーク撮影しないで使える)
- フラット補正 昼に撮影したフラット画像を使用(アナログゲインは一致してなくてよいがキャプチャエリアは一致してないとダメ)
- 自動位置合わせ(惑星/銀河)
カメラ操作メニューに反転(上下/左右/両方)がないなぁ。
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