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スキー場ごとの日数と金額
- 函館七飯スノーパーク 16日 早割シニアシーズン券+食事券5枚で40,000円 (概算4万8千円相当を利用) (4/4まで営業してるけど私は早めに終了)
- グリーンピア大沼スキー場 21日 21,900円 シニア 早割シニアシーズン券なら15,400円で済んだはず
- ニヤマ高原スキー場 6日 4時間券6枚で9000円
合計 43日で70,900円
ナイター1回も行かなかったのは珍しいかも?
来季は函館七飯スノーパークのシーズン券やめてグリーンピア大沼スキー場の早割シーズン券にする予定。(8月発売)
時期によって混雑するのは毎年のことであるが特に年末年始とスキー授業の集中する2月第1週の函館七飯スノーパークとグリーンピア大沼スキー場は大混雑、空いているニヤマの利用が妥当。
ハイシーズンの函館七飯スノーパークは平日でもゴンドラ乗り場階段下に行列ができる。
ハイシーズン平日のグリーンピア大沼スキー場は自衛隊がとても多いので要注意 朝一番か昼頃または午後2時半過ぎが良いかも?
土日を比較すると土曜日が空いている。
グリーンピア大沼スキー場コスミックコースは雪が十分にない間は土日祝日のみ解放 平日開放開始の情報を見逃さないように。
技術面
今季の目標は内脚をたたんで内腰が雪面に接するようなターンだった。達成はできてないが内手が雪面に接するくらいにはなった。膝をかなり曲げて意図的に後傾になる方法を試そうと思っているうちにコブが出来てきたのでそっちに熱中して忘れてしまった。
ターン全般
Aフレーム(三角窓)とターンの左右差は昨シーズンよりも目立たなくなったみたい。小回り・大回りとも腰の外向と上体の外傾に意識を。函館七飯スノーパークの狭くて長いコースやグリーンピア大沼スキー場のファミリーロードコースでのミドルレイルターンは左右差のチェックに良い。
ショートターン
メリハリのあるショートターンは心持ち内スキーのテールを浮かせる感じで内脚を後方に引く方法で可能なことが分かった。左右にスペースを使うショートターンは腰から下だけスキーとともに回旋すれば可能。切り替えはスキーに任せて体から離れると切り替わるオートマチック切り替えでも可。急斜面ショートはグリーンピア大沼スキー場コスミックコースでは斜度が増す後半での対応に難点。
ロングターン
グリーンピア大沼スキー場コスミックコースでのロングターンはアイスバーンでなければまあまあカービングでこなせる。エッジングを早めに切り上げてニュートラルを意識。右ターンの外向・外傾を忘れないこと。左ターンは心持ち正対ぎみにした方が良いかも。自転車ペダルの逆回転要領を心がける。
深雪
深雪はグリーンピア大沼スキー場のスカイウェイで降雪後の朝イチに行けば練習できる。交互操作でなく両脚引きと膝の返しで。来季のパウダーと荒れ雪用にHEAD V-Shape V8sを購入したので今までの板と滑り心地を比較したいと思っている。
コブ
急斜面のコブはここ2シーズン出会うことがなかったのでグリーンピア大沼スキー場のスカイウェイコースにできることが分かって嬉しかったけどコブを滑られる期間がかなり短いのが残念。斜度に立つ意識(落ちて行く感じ)、ストックと内脚引きで行ける。右ターンでの内倒に注意。上体の外傾を心がけると良い。函館七飯スノーパークしらかばコースの狭くて長い緩斜面と中斜面のコブは特に練習しなくてもクリアできるようになってた。凸部で両脚引きがポイント。膝を返すとバンクターン、返さないと縦のラインになる。楽にできるコブなら完全閉脚を目指したい。
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