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使い始めたばかりのペンタブ HUION HS610 を娘に譲って私は値段も大きさも半分のHS64を購入。筆圧感知は同じ8192段階ですがHS610にはあるペンの傾き感知機能はついてません。傾き感知機能は私の環境ではWindowsでのみ使えるようです。設定次第でペンを傾けるとラインの幅が広くなるようにすると実際の筆に近い描き心地かもしれません。
さてHS64、使ってみるとAndroidタブレットでもChromebookでもWin10ノートPCでも同じでした。画面のサイズに近い分だけAndroidとChromebookではかえって使いやすいです。場所を取らないというのもメリットですね。あとHS610には付属していた替え芯入りペン立てはついてません。替え芯とUSBアダプタはビニール袋に入ってついてました。
これで最初に描いた絵はこれ。Chromebookに接続したので筆圧感知は無効です。でも反応のイマイチなタッチスクリーンにスタイラスペンで描くよりもはるかに快適です。
本題ではありませんけど何故高機能のHS610を娘に譲ったのかというと、NHKのなつぞらのヒロインみたいにアニメの仕事をしたいという夢を持って本人は高性能デスクトップPCと大型ディスプレイまで買っているからです。それならPCで絵を描けることは必須ですからね。
さてHS64、使ってみるとAndroidタブレットでもChromebookでもWin10ノートPCでも同じでした。画面のサイズに近い分だけAndroidとChromebookではかえって使いやすいです。場所を取らないというのもメリットですね。あとHS610には付属していた替え芯入りペン立てはついてません。替え芯とUSBアダプタはビニール袋に入ってついてました。
これで最初に描いた絵はこれ。Chromebookに接続したので筆圧感知は無効です。でも反応のイマイチなタッチスクリーンにスタイラスペンで描くよりもはるかに快適です。
本題ではありませんけど何故高機能のHS610を娘に譲ったのかというと、NHKのなつぞらのヒロインみたいにアニメの仕事をしたいという夢を持って本人は高性能デスクトップPCと大型ディスプレイまで買っているからです。それならPCで絵を描けることは必須ですからね。
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