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北日本の寒波でニヤマ高原スキー場にもパウダーが積もりました。早速第2リフトで仁山山頂へ。雪温が低いのか 滑走性は良くないです。雪庇も大きく成長して山頂付近では50〜60cmくらいの新雪があるみたいです。
リフト降り場から鉄塔に沿って降りる急斜面の上に立つと未だに恐怖感が湧いてきます。でも滑り降りること自体はできるようになりました。ただ止まるのが下手で転んだりします。写真は滑って下から撮ったのですが、この場所で転んでいました。今日は特に底なしの深雪だったのでストックも腕も雪に沈んで起き上がれません。もうひっくり返った亀みたいな状態でした。ガメラなら手足を引っ込めてジェット噴射で飛び上がれるんですけどね。
急斜面ならまだましで、この後で道の上の平坦な場所で転んで深雪が柔らかく、もう起き上がることは全く不可能のトラップに捉えられました。道の谷側の端まで体をずらしてスキーが体より下になってようやく立つことができました。ふぅ〜疲れた。
高速リフトわきの急斜面はリフト降り場からすぐ下の最も急な場所は立入禁止になっていました。半分から下はOKで何人かの人が滑った跡がありました。写真の向かって左端の波線は私が滑った跡です。その右側にも同じような周期の跡がありますがこれも私が滑った跡。スピードの出にくい雪質でしたので落ち着いてゆっくり滑り降りることができました。
シングルリフトの第1A線は滑っている人が少なくて貸し切りみたいでした。ここではワイドスタンスカービングのドリルを。ほぼ2本の線を残せるようになったみたい。
動画はこれ
リフト降り場から鉄塔に沿って降りる急斜面の上に立つと未だに恐怖感が湧いてきます。でも滑り降りること自体はできるようになりました。ただ止まるのが下手で転んだりします。写真は滑って下から撮ったのですが、この場所で転んでいました。今日は特に底なしの深雪だったのでストックも腕も雪に沈んで起き上がれません。もうひっくり返った亀みたいな状態でした。ガメラなら手足を引っ込めてジェット噴射で飛び上がれるんですけどね。
急斜面ならまだましで、この後で道の上の平坦な場所で転んで深雪が柔らかく、もう起き上がることは全く不可能のトラップに捉えられました。道の谷側の端まで体をずらしてスキーが体より下になってようやく立つことができました。ふぅ〜疲れた。
高速リフトわきの急斜面はリフト降り場からすぐ下の最も急な場所は立入禁止になっていました。半分から下はOKで何人かの人が滑った跡がありました。写真の向かって左端の波線は私が滑った跡です。その右側にも同じような周期の跡がありますがこれも私が滑った跡。スピードの出にくい雪質でしたので落ち着いてゆっくり滑り降りることができました。
シングルリフトの第1A線は滑っている人が少なくて貸し切りみたいでした。ここではワイドスタンスカービングのドリルを。ほぼ2本の線を残せるようになったみたい。
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