球状星団M13 撮り比べ 2026/6/29(月)

 満月前日だけど夏至近くの満月は高度が低くてわが家からはビルの陰で邪魔にならないし月の撮影も無理。そんなわけで天頂近くに見えていたヘルクレス座の大球状星団M13をスマート望遠鏡とスマートじゃない望遠鏡で撮り比べして見ました。


 まずはスマート望遠鏡ZWO Seestar S30 Pro で撮影中にアノテーションを表示してキャプチャーしたのがこれ。北東に系外銀河NGC6207も写ってました。


 出来上がった画像がこれ。星団の中心部は飽和してます。
詳細は以下に
  • ヘルクレス座の大球状星団M13
  • 左上に系外銀河NGC6207
  • 撮影日時 2026/6/29 22:06
  • 使用機材
  • ZWO Seestar S30 Pro
  • 赤道儀モード
  • IRカットフィルター
  • 1フレーム10秒 総露光20分
  • AIデノイズあり
  • トリミングあり


 もう1セットの機材は以下に
  • 赤道儀 AZ-GTi 赤道儀モード
  • 鏡筒 SVBONY SV503 70 ED
  • カメラ PlayerOne Uranus-C Pro
  • フィルター SVBONY UV/IRカットフィルター

これで撮ったのがこの画像。M13がやや黄色みがかって写ってます。拡大しても星団の中心部は飽和してません。系外銀河NGC6207が左上ギリギリに。
詳細は以下に
  • 撮影日時 2026/6/29 22:01
  • 外気温 17.2℃
  • センサー温度 -5℃
  • フラット補正 なし
  • ダーク補正 Hot & Cold Pixel Removal Only
  • アナログゲイン 450
  • オフセット 3
  • 4秒 x 453フレーム 総露光 30分12秒
  • トリミング あり

 片付ける時、三脚の脚が一本スッと縮みました。温度差でロックが緩んでいたのでしょう。ライブスタック終了したら天体の位置がかなりずれていたのはその脚がわずかずつ縮んでしまったのかも? 途中で倒れなくてヨカッタ。







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