スマートじゃない望遠鏡に復帰 2026/6/28(日)

 今朝も3日前とほぼ同じ震源で地震がありました。函館は震度3、青森県三八上北では震度5弱でした。何故か電視観望した翌朝に地震が起こってます。

 椎間板ヘルニアの手術から5ヶ月、昨夜は8ヵ月ぶりにスマートじゃない望遠鏡と赤道儀を使っての電視観望に復帰しました。機材を運んで設置すること、暗い中で立ったり座ったりを繰り返すのが厳しくて敬遠してたけどそろそろやれるんじゃないかと思ってトライ。まぁ、何とかできました。Synscan Proオートアライメント SynMatrix AutoAlignも使えました。もう無理なんじゃないかと思う時期もあったので嬉しい限りではありますが、深部感覚が障害されているのか暗い場所では今でもふらつきが強く出ます。

 今回の使用機材は以下に

  • 赤道儀 AZ-GTi 赤道儀モード
  • 鏡筒 SVBONY SV503 70 ED
  • 冷却カメラ PlayerOne Uranus-C Pro
  • フィルター SVBONY SV220-3nm HαーOIII

まずはこと座のリング星雲M57です。Seestar S30 Proの焦点距離が160mmであるのに対して今回使用した鏡筒は420mmなので倍以上です。使用しているカメラのセンサーは同じIMX585。
拡大してみると違いがはっきり分かります。
設定の詳細は以下に
  • 撮影日時 2026/6/27 22:08
  • 外気温 18.3℃
  • センサー温度 5℃
  • フラット補正 なし
  • ダーク補正 Hot & Cold Pixel Removal Only
  • アナログゲイン 358
  • オフセット 3
  • 4秒 x 241フレーム 総露光 16分4秒
  • トリミング あり

次はこぎつね座の亜鈴状星雲M27
星雲内部の構造まで写ってます。
詳細は以下に
  • 撮影日時 2026/6/27 22:43
  • 外気温 17.7℃
  • センサー温度 0℃
  • フラット補正 なし
  • ダーク補正 Hot & Cold Pixel Removal Only
  • アナログゲイン 358
  • オフセット 3
  • 4秒 x 241フレーム 総露光 30分
  • トリミング あり

 亜鈴状星雲のライブスタック中にスマート望遠鏡 Seestar S30 Pro にまかせておいたはくちょう座の網状星雲 西 Caldwell34 がこれ。東に比べると暗いですね。
詳細は以下に
  • 撮影日時 2026/6/27 23:04
  • 1フレーム10秒 総露光時間29分10秒
  • AIデノイズあり
  • トリミングあり




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