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クリスマスイブは自宅で過ごします。
シーズン初めに忘れていたこと、それはニュートラルでのスキー立ち。両スキーのソールが雪面にきちんと接するように立つこと。両股関節の距離よりも広めなスタンスで地上にいる時と同じように立つと両スキーのインエッジが強く雪面に当たります。そこで少し膝を曲げてがに股気味に立つようにすることです。膝関節は単軸関節で屈曲伸展しかできないので実際には股関節が少しだけ外転・外旋します。
この頃は切替で次の外足のアウトエッジを使うことを心がけているのでブーツのカント調整も考え方を変えてインエッジ優先からカントゼロにしてみました。
そして内傾角度を大きくする魔法のアイテム・ステルステックをチェック。
(ステルステックについてはここを参照 http://stealth-tech.brain-supports-sports.com/ )
ありゃりゃ、左側はブーツベッドから完全に剥がれてシェルの底を彷徨っていました。接着し直し。元々私は右ターンが下手なのですけどこれも加わっていたのかも?
クリスマスにテストです。
シーズン初めに忘れていたこと、それはニュートラルでのスキー立ち。両スキーのソールが雪面にきちんと接するように立つこと。両股関節の距離よりも広めなスタンスで地上にいる時と同じように立つと両スキーのインエッジが強く雪面に当たります。そこで少し膝を曲げてがに股気味に立つようにすることです。膝関節は単軸関節で屈曲伸展しかできないので実際には股関節が少しだけ外転・外旋します。
この頃は切替で次の外足のアウトエッジを使うことを心がけているのでブーツのカント調整も考え方を変えてインエッジ優先からカントゼロにしてみました。
そして内傾角度を大きくする魔法のアイテム・ステルステックをチェック。
(ステルステックについてはここを参照 http://stealth-tech.brain-supports-sports.com/ )
ありゃりゃ、左側はブーツベッドから完全に剥がれてシェルの底を彷徨っていました。接着し直し。元々私は右ターンが下手なのですけどこれも加わっていたのかも?
クリスマスにテストです。
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