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しらかばコース脇のラインコブが細く深い溝になって今までのやり方では暴走するようになったので、対策を考えました。
溝の底で膝を伸ばしてドンと着く方法です。これで一瞬ブレーキがかかり、切換も楽にできるのでなんとか暴走しないで滑ることができるようになりました。要領は伸ばし切換えのワイパー型ウェーデルンと同じです。
この他の動画は後で追加します。
上の緑色の線はカービングのショートターンの滑走ライン。20年前の1級検定ではフォールラインにからむショートターンが求められていました。
下の青い線はウェーデルンの滑走ライン。
テールがずれて外側に三角形の跡ができます。
20年前の2級の検定ではこれで制動のショートターンができることが条件でした。
赤い線はスキーの運動が一瞬止まる部分です。
膝の伸展でエッジングが強まると同時に荷重が前になってテールがずれやすくなります。
実はこれはコブ斜面でのブレーキに役立つわけです。溝の底で脚を伸ばすのが赤い線の部分、ここでスキーのトップに荷重しながらスキーを回して凸部分を乗り越えます。
溝の底で膝を伸ばしてドンと着く方法です。これで一瞬ブレーキがかかり、切換も楽にできるのでなんとか暴走しないで滑ることができるようになりました。要領は伸ばし切換えのワイパー型ウェーデルンと同じです。
この他の動画は後で追加します。
上の緑色の線はカービングのショートターンの滑走ライン。20年前の1級検定ではフォールラインにからむショートターンが求められていました。
下の青い線はウェーデルンの滑走ライン。
テールがずれて外側に三角形の跡ができます。
20年前の2級の検定ではこれで制動のショートターンができることが条件でした。
赤い線はスキーの運動が一瞬止まる部分です。
膝の伸展でエッジングが強まると同時に荷重が前になってテールがずれやすくなります。
実はこれはコブ斜面でのブレーキに役立つわけです。溝の底で脚を伸ばすのが赤い線の部分、ここでスキーのトップに荷重しながらスキーを回して凸部分を乗り越えます。
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