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3つのテントを使っていますが、古いものから順番に・・と言っても3つとも新モデルが出ている型落ちですけどね。
まずはダンロップ VL-21 どうやら本来は登山用らしいです。
インナーの幅は120cmと広く、収納サイズはコンパクトだが、ポール縮長は長め。重さは2kgと軽い。
前室は靴が置ける程度と小さい。
春、秋でも比較的寒い思いをしなくて済む断熱性も持ち合わせる一方、盛夏には暑いことも。
次は小川キャンパル アーディンDX
インナーの幅は110cmで広め、収納サイズは大きく、重さは4kg。
前室は十分に大きく、そこで炊事も可能。
インナーの出入り口は両側方にあり、その他頭、足側も内布がめくれてメッシュにできるため暑い時も風通しは良く、寒い時は閉めると断熱も良い。
3つめはLOGOS ソロトレックドーム FR-G
インナーの幅は100cmで荷物を入れると窮屈、収納サイズはまあまあのコンパクト性、重さ3.5kg
前室は大きく、そこで炊事も可能。
インナーの出入り口は片側だけで内布がめくれてメッシュになる。インナーの天井部はメッシュだけなので夏は涼しい一方、春、秋には寒いことも。
という具合で一長一短といったところです。
快適性は2番目の小川キャンパル アーディンDXに軍配ですが収納サイズと重さが難点。
バイクツーリングで大切な収納サイズと軽さではダンロップ VL-21に軍配ですが、ポール縮長が長いのが珠に傷。雨が降ると水が入らないように出入りするのも大変、前室での炊事は不可能です。
LOGOS ソロトレックドームFR-Gは前室の大きさ、収納サイズ、軽さと3拍子そろっていますが、インナーの幅が狭く窮屈なのと春、秋に寒いという欠点が。
というわけで次の手を用意していますが、それは次回に。
まずはダンロップ VL-21 どうやら本来は登山用らしいです。
インナーの幅は120cmと広く、収納サイズはコンパクトだが、ポール縮長は長め。重さは2kgと軽い。
前室は靴が置ける程度と小さい。
春、秋でも比較的寒い思いをしなくて済む断熱性も持ち合わせる一方、盛夏には暑いことも。
次は小川キャンパル アーディンDX
インナーの幅は110cmで広め、収納サイズは大きく、重さは4kg。
前室は十分に大きく、そこで炊事も可能。
インナーの出入り口は両側方にあり、その他頭、足側も内布がめくれてメッシュにできるため暑い時も風通しは良く、寒い時は閉めると断熱も良い。
3つめはLOGOS ソロトレックドーム FR-G
インナーの幅は100cmで荷物を入れると窮屈、収納サイズはまあまあのコンパクト性、重さ3.5kg
前室は大きく、そこで炊事も可能。
インナーの出入り口は片側だけで内布がめくれてメッシュになる。インナーの天井部はメッシュだけなので夏は涼しい一方、春、秋には寒いことも。
という具合で一長一短といったところです。
快適性は2番目の小川キャンパル アーディンDXに軍配ですが収納サイズと重さが難点。
バイクツーリングで大切な収納サイズと軽さではダンロップ VL-21に軍配ですが、ポール縮長が長いのが珠に傷。雨が降ると水が入らないように出入りするのも大変、前室での炊事は不可能です。
LOGOS ソロトレックドームFR-Gは前室の大きさ、収納サイズ、軽さと3拍子そろっていますが、インナーの幅が狭く窮屈なのと春、秋に寒いという欠点が。
というわけで次の手を用意していますが、それは次回に。
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